やせるためのマインド

長く寝た方が痩せる?本気でダイエットするなら7時間睡眠がおすすめです!

 

非常に忙しい現代社会。

あなたは睡眠を何時間確保していますか?

 

仕事、家事、料理、会社での付き合い、友達付き合い、彼氏とのデート、趣味、SNSでの交流。

現代に生きる女性はみんなとても忙しいですよね。

 

そんな忙しい習慣の中に、ダイエットのためのジムでの運動などを取り入れてしまうとどうしても睡眠時間を削ってしまおう。

という考えになってしまうのは仕方ないことかもしれません。

 

しかし、本気でダイエットで痩せようとしているのに「睡眠時間が6時間未満」の人は、自ら太りやすい習慣を作っているかもしれませんよ。

よく、睡眠不足の方が痩せやすいと言うか、ゲッソリしてしまうようなイメージを持っている人が多いです。

逆によく寝る人は太っている人が多いようなイメージもある気がしますよね?

 

しかし、結論を先に言うと「睡眠不足は太りやすくなる」という研究結果が出ています。

これからその理由を説明していきます。

 

7時間〜9時間睡眠が一番痩せやすい

 

米国肥満学会(アメリカは肥満大国なのでこんな学会があります)が行ったコロンビア大学の研究者達による研究で、

32歳から59歳の1万8000人を対象とした「睡眠時間と肥満の関係」を調査した結果

「睡眠時間が7時間から9時間のグループの人がもっとも肥満度が低く、痩せやすい傾向にある」という結果が出ました。

4時間睡眠は73%太りやすい

上記の研究「肥満の危険因子としての不十分な睡眠」の結果を引用すると、

睡眠時間が7時間から9時間のグループの人達と比べて、

1.睡眠時間が約6時間のグループは、23%肥満になりやすい

2.睡眠時間が約5時間のグループは、50%肥満になりやすい

3.睡眠時間が4時間以下のグループは、73%肥満になりやすい

という研究結果が出ました。

 

7時間睡眠の人と4時間睡眠の人とではこんなにも太りやすさが変わってくるんです。

睡眠時間が5時間でも50%も太りやすくなるんですから、どれだけダイエットのために睡眠が重要か分かりますよね?

 

睡眠不足になると食欲が増す

 

睡眠時間が短いと太りやすいのは間違いない事実ですが、なぜ肥満になりやすいのでしょうか?

その主な理由は「人は睡眠不足になると食欲が増してしまう」からです。

なんとなく体感としてはイメージしづらいかも知れませんが、睡眠不足になると人は無意識のうちに食べる量が増えてしまうんです。

インスリンなどのホルモンバランスが崩れる

睡眠時間が短いと食欲が増す理由は、ホルモンのバランスが崩れるからです。

食欲に関係するインスリン、コルチゾール、レプチンといったホルモンのバランス崩れる事により空腹感を感じやすくなり、食欲をコントロールすることができなくなってしまうのです。

【ダイエット中につい間食でお菓子を食べてしまう!どうすればいいの?】

 

忙しくても睡眠時間を確保しよう

 

ダイエットのためには睡眠が本当に大事です。

どれだけ忙しくても「ダイエットに成功するためにはたくさん寝る」という意識を持って下さいね。

できれば7時間〜9時間がベストですが、仕事も頑張っている女性はなかなかこんな長くの時間、睡眠を確保することは現実的に難しいところがあるかもしれません。

それでも「痩せるために積極的に睡眠を作る努力」は必要です。

運動の習慣のために睡眠時間を削るのは本末転倒

もしあなたが本当でダイエットに取り組んでいて、週に3回の運動の習慣を作れていたとしても、その時間のせいで睡眠時間が削られているのだとしたらそれは「本末転倒」です。

運動の習慣は非常に素晴らしいですが、ダイエットに関して言えば「運動よりも睡眠」を優先する事をオススメします。

 

時間に無理をして運動するくらいなら、ゆっくり休んだ方が心身ともに健康的ですし、結果的にダイエットにも成功する可能性が高いですよ。

【ダイエットを継続するために必要なメンタル管理方法】

 

まとめ

いかがでしたか?

もし、ダイエットのために睡眠時間を削っていたという人がいたらそれはすぐに辞めた方がいいです。

ダイエットは修行のような側面もありますが、基本的には健康じゃないと人は痩せられません。

睡眠時間をちゃんと確保することはダイエットにも健康にも非常に大事な行動です。

本気で痩せたいと考えている人は必ず6時間以上の睡眠を取るようにして下さいね。