やせる食事法

白米やパンはダイエットには不向き?本気なら玄米を主食に切り替えよう

 

ダイエットのために主食の白米やパンを少し減らして糖質制限してるけど、白米や食パンは身体に悪いと言ってる人もいるし、このまま食べ続けてもいいのかな?

 

ダイエットを始めて糖質について考え出した人は、主食の白米やパンのダイエットへの影響を気にする事が多いですよね?

 

白米や白いパンが身体に悪いとか毒だ!とは思いませんが、意外と知られていなかった悪影響もあるようです。

 

そんなあなたには玄米を食べることをおすすめします!

今回の記事では、白米やパンのデメリットと玄米のメリット、炊き方、保存方法などを紹介します。

 

白米や食パンはGI値が高く血糖値が上がりやすい

 

食材にはすべてGI値というものがあります。

 

このGI値とはGlycemic Index(グリセミックインデックス)の略で、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示しています。

このGI値が高い食品ほど、血糖値が上がりやすいため、血糖値を下げるためのインスリンの量が増えます。

 

そうすると結果的に脂肪として体内に取り込まれやすくなります。

 

このGI値ですが、

・70以上の食品を高GI食品

・56~69の間の食品を中GI食品

・55以下の食品を低GI食品

と定義されています。

 

そのためダイエットで痩せるための食事には出来るだけ高GI値食品をさけた方がいい。ということになります。

 

はじめに話した白米とパンのGI値ですが、

・白米・・・88

・食パンやフランスパン・・・95

白米もパンもどちらも高GI食品となっています。

ダイエットのためにはできれば避けたい食品なんですね。

 

【痩せたいけどデザート食べたい欲求はどう抑えたらいいの?】

主食を玄米に変えてみよう!玄米のメリットとは?

 

主食を高GI値の食品からほかの食品に切り替える時におすすめなのは「玄米」です。

玄米のGI値は56となっておりほぼ低GI食品といってもいいほど、GI値が低い食品です。

 

なぜ白米と玄米でGI値がこんなに違うのかと言うと、玄米には米ぬかが付いていて、この部分の不溶性食物繊維が消化を緩やかにしてくれるためです。

 

さらに玄米には米ぬかの部分に不溶性食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富に含まれているため、白米にはない栄養素をまとめて取る事ができます。

このため、玄米は「完全食品」とも呼ばれているんです。

 

本気でダイエットをするならぜひ主食を玄米に変えてみることをお勧めします。

 

たまに玄米は硬くてまずいから嫌だという人がいますが、ちゃんとした炊き方をすれば美味しく食べる事ができます。

食べ慣れれば白米よりも美味しく感じてきますよ。

 

玄米の買い方、炊き方、保存方法

 

玄米はまずどこに売っているのか?という人もいますが、普通にスーパーに売っています。

もし近くのスーパーに無いとしたらアマゾンなどで買えるので心配しなくても大丈夫です。

通販なら運ぶ必要もないので楽ですね。

 

玄米を炊いたことが無い人は漠然とどうやったらいいのか分からないと思います。

白米と玄米を炊く手順の一番の違いは「水に浸しておく時間が必要」という点です。

 

玄米は洗った後に、炊飯器の水を入れる量を示した線に「玄米」という項目があるはずなので合数に合わせた水を入れます。

 

そして通常はそのまま水に浸して40分以上寝かせておく必要があります。

この点が不便だと感じる人がいますが、慣れればなんて事はないです。

 

40分以上浸して置いてもOKですし、そこまで古くない炊飯器なら予約機能が付いているので、空いた時間に玄米を水に浸して予約しておけば特に不便と感じることも無くなります。

 

また、食べきれなかった玄米は一食分づつラップして冷凍庫に入れておけばしばらくの間は保存が効きます。

 

慣れれば白米より不便ということは無いので気軽に試してみてください。

 

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まとめ:本気でダイエットするなら主食を玄米に切り替えよう

 

白米やパンはGI値が高くダイエットには不向きな食材です。

かと言って主食を抜くことは無理なので、この機会に低GIの玄米を試してみてはいかがですか?