やせるカロリー管理法

本気でダイエットするならプールでカロリー消費量を稼ぐのは効果的?

 

ダイエットを始めたばかりの女性に多いのが「プールで泳いでカロリー消費すれば痩せる!」と言って週に2,3回ジムのプールなどに通っている人です。

 

プールで泳ぐことは全身運動なので、下半身を主に使うランニングやジョギングなどよりも消費カロリーが高いと言われています。

 

本当にプールで泳ぐことは消費カロリーを増やしてダイエットにも効果的なのでしょうか?

今回の記事ではプールで泳ぐことで消費カロリーがどのくらい増えるのか?という事と、実際にプールで泳ぐことは長期的なダイエットに効果的か?という疑問について解説します。

 

 

プールで泳ぐカロリー消費量は確かに走るよりは高い

 

結論からですが、プールでクロールや平泳ぎをすることは、同じ有酸素運動であるランニングやジョギングなどより多くのカロリーを消費します。

 

例えばプールで30分間クロールで泳いだときの消費カロリーはおよそ250kcalほどです。

ランニングでは30分で200kcal、ウォーキングでは半分の100kcalほどカロリー消費されます。

 

これをみると確かにプールで泳ぐ事はダイエットに効果的と言えそうです。

 

プールで泳ぐ事が趣味で好きな人は、ストレス発散とダイエットを同時に行えるのでこれほどいい運動習慣は無いでしょう。

 

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プールで一生懸命泳いだ後は猛烈にお腹が空く

しかし、プールで泳ぐダイエットにもデメリットがあります。

プールで泳いだ後は空腹感に襲われる

1つ目はプールで泳いで多くのカロリーを消費した後は猛烈にお腹が空いてしまう事です。

これは誰もが経験した事がある体験だと思います。

 

もちろんこれはプールで泳いで身体が消費したカロリーをすぐに脳が補給しようと判断するからです。

 

しかもランニングなどよりカロリー消費量に対しての空腹感を強く感じます。

理由は諸説ありますが、やはりプールで泳ぐ事が全身運動なのが関係していると考えられます。

 

ランニング後でもお腹が空き易いですが、プールで泳いだ後の比では無いですよね?笑

 

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プールで泳ぐダイエットは時間効率が悪い

 

2つ目はダイエットのための運動としてはプールは時間効率が悪いという事です。

 

プールで泳ぐ習慣には時間がかかります。

・プールがある施設まで移動する

・着替える

・泳ぐ

・シャワーを浴びて体を拭く

・着替える

・家まで移動する

 

プールで泳いでいる時の時間当たりのカロリー消費量は、他の運動に比べてダントツに高いです。

しかし実際に泳ぎ始めるまでの時間と泳ぎ終わった後のプロセスに時間がかかるため「全体で見たときに時間効率があまり良くない」という事です。

 

いくらでも時間があるという人はいいかもしれませんが、仕事終わりにプールに行くという人は仕事が忙しいとなかなかプールに通う習慣を続ける事が難しくなってきます。

 

泳ぐ事が好きじゃない人は食事改善の方がダイエットには効果的

 

結局プールで泳ぐ事は長期的なダイエットに効果的か?ということろですが「プールで泳ぐ事が大好き」な人はダイエットのための運動としてプールを選択するのはいい判断だと感じます。

 

しかし、そこまで泳ぐのが好きじゃなく、運動に当てられる時間も少ないという人は無理にプールダイエットを選ぶ必要は無いと思います。

 

そもそも論ですが、ダイエットの成否を左右するのは運動より食事内容です。

 

いくら運動でカロリーを消費する習慣があっても単純に食べすぎていては誰も痩せられる人はいません。

 

ダイエット=運動というイメージがある人が多いですが、

実際のところは、ダイエット=食事です。

 

食事改善無しにはダイエットには成功しません。

運動内容よりも先に食事内容を見直してみましょう。

 

食事改善についてはこちらの記事をどうぞ↓

【有酸素運動は必須?本気で痩せるには食事習慣の見直しから始めよう】

 

まとめ

 

プールで泳ぐ事はカロリー消費が高いためダイエットに効果的ではありますが、時間効率が悪いので泳ぐ事が趣味だという人以外は、ダイエットのための運動としては少しナンセンスかも知れません。

本気で痩せたいのなら運動内容よりも先に食事改善を行いましょう。