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カロリーオフ・ゼロ飲料は本気ダイエットには逆効果?人口甘味料のリスクを知っておこう

 

ダイエットのために糖質を抑えています!という女性は、確かに自分の口にする食べ物や飲み物に気をつけている方が多いです。

 

そう言った人たちがコンビニで買う飲み物の多くがカロリーオフやゼロカロリー、カロリー控えめ、無糖質、と表示されたペットボトル飲料です。

 

これらの飲料には砂糖(果糖ブドウ糖液糖)の代わりに甘味料が使われています。

 

この甘味料を使った飲み物は砂糖を使わなくても飲み口が甘く感じられるので、ダイエットに効果的のように感じますし、実際に減量効果もあるでしょう。

 

しかし、知っておいて欲しいのは人口甘味料を使った飲料を飲み続けるリスクです。

 

場合によってはカロリーオフ商品に入っている甘味料はダイエットに逆効果になっているかもしれません。

 

今回は、カロリーオフ、ゼロカロリー商品の説明と人口甘味料のリスクについてお話しします。

 

カロリーオフ、ゼロカロリーと表示できる基準を知っていますか?

 

いま、コンビニのペットボトル飲料棚に置いてある様々な飲み物にはかなりの割合で「カロリーオフ」や「糖質控えめ」、「ゼロカロリー」の表示がされています。

 

これらは、日本の栄養成分表示の基準により、100mlあたり5kcal未満の飲み物は「ゼロ、レス、ノン、無」という表示をしていいよ。と決まっています。

 

また、100mlあたり20kcal未満であれば「低、ひかえめ、小、ライト、オフ」という表示ができます。

 

500mlのペットボトル飲料でも99kcal以下であれば「カロリーオフ」と表示できるわけです。

 

甘いものが欲しい衝動は抑えられるけど身体の欲は満たされない

 

甘味料を使った飲料を飲むと、本当に砂糖を使ってないの!?というほど甘くて美味しいものが増えましたね。

 

たしかにこれらの飲み物は、甘い飲みものを飲みたい!という欲望を満たしてくれます。

 

しかし、この時に身体に何が起こっているのか考えた事はありますか?

 

もともと、甘いものが欲しい!と感じたという事は、脳が「血糖値が下がっているから糖質を摂取しなさい!」と命令している状態です。

 

そしてここでカロリーゼロの甘味料が入った甘く感じる飲み物を飲むと、感覚的には甘いものを摂取して脳からの命令に答えてあげた。という事になりそうですが、実際に摂取したのは糖質ではないので血糖値は上がりません。

 

ここで必然的に身体と脳の感覚にズレが生じるわけです。

 

このズレによる影響がどのようなものか?ということはまだ医療や栄養学の分野でも研究段階ですが、身体にとって不自然な状況なのは間違いありません。

 

【チョコレートやスナック菓子が辞められない人はどうすればいいの?】

人工甘味料を定期的に摂取する人は疾患や太るリスクが6倍!?

 

甘味料が入った飲料を飲んでも血糖値は上がらないため、血糖値を下げるためのホルモンであるインスリンも分泌されません。

 

インスリンは脂肪を生成する原因ともなっているので、インスリンを出さない「ゼロカロリー飲料」はダイエットに最適なように感じます。

 

しかし、先ほどもお話しした身体の脳の感覚のズレにより、糖質に対する認知の歪みのような悪影響があるかもしれなというリスクも覚えておいてください。

 

実際に人口甘味料が肥満や、糖尿病に効果があるといった研究結果は今のところありません。

 

むしろ、逆に人口甘味料を定期的にとっている人はそうでない人よりも何かしらの疾患リスクが高く、6倍も体脂肪を貯めやすくなると言われています。

 

ダイエットや健康のためにも人口甘味料の摂取は控えた方が良さそうです。

 

【ダイエットを本気でやりきる人の食べ方と習慣とは?】

 

まとめ

 

天然の甘味料のリスクはまだなんとも言えませんが、人口甘味料だけは意識的に避けるようにした方が賢明です。

ダイエットの事だけを考え始めると、そういった健康リスクが目に入らなくなりがちです。

本気でダイエットするためにはまず健康体である事が必須条件です。

みなさんも正しい情報を得てダイエットを実践するようにしてください。

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